併願校を考えよう | 東進ハイスクール 赤羽校 大学受験の予備校・塾|東京都 東進ハイスクール赤羽校|東京都

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2021年 9月 28日 併願校を考えよう

 

こんにちは、担任助手の鬼海です。

気候はほぼ秋といっていい感じの涼しさになりましたね。

といっても急な気温の変化もあり得るので出かける前に天気予報などを見てそれに合わせた服装で過ごしましょう。

意外と大事なことです。体調管理にも繋がってきます。

さて、今日は併願校についてのお話です。

基本的に志望校、または受験校に関しては最も難易度の高い大学を第一志望校とし、併願校は第一志望校を基準にして難易度の低い大学を選ぶのが一般的です。

そのことを念頭に置いてもらって、併願校選びの際の注意点をいくつか挙げていきます。

①全て同じレベルの大学のみを併願校にしていないか?

たとえば私立文系専願で早稲田大学の併願校に慶應大学や上智大学のみ上げていないか。もちろん問題傾向が似通っているなどの理由で近い難易度の大学を併願にすることもありますが、全ての志望校を第一志望校レベルに設定することはリスクが高いです。また、模試の判定の際にも自分の実力がどの大学まで届いているのか分かりずらいです。複数の難易度の大学を志望校にすることをお勧めします。

②試験日が連続になりすぎないか?

同じ難易度の大学は試験日程が連続になりがちです。(例:早稲田と慶應、MARCHなど)最近は外部利用の入試で当日受ける科目数が少ないこともありますが入試は会場までの移動(多くの人にとっては初めて行く場所でしょう)、試験会場の緊張感などで予想以上に疲れがたまります。連続して3日間が限界というのを一つの目安にして志望校を決めていきましょう。

③他、中堅私立大学の中期後期日程についての注意

具体的には成成明学や日東駒専などで行われる2月中旬以降に行われる入試の事です。この日程の試験は最初に行われる日程の試験に比べ募集人数が大きく減らされていることに加え、合格者数もかなり絞られていることが多いです。それに伴い倍率も跳ね上がっており試験の問題の難易度は同等でもかなり高い正答率が求められる、前期日程と問題の形式が異なってくることもあるなど、この日程で受験することを考える際は前期日程の問題の感覚で決めるのではなく、きちんと該当する日程の問題を見てから考えましょう。

 

以上のことに注意して具体的な併願校、受験校について決めていきましょう。