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2016年 11月 4日 模試の後にやっておくべき3つのこと
皆さんこんにちは!
10/30には全国統一高校生テストがありましたが、皆さん受けましたか?
受験生としての基礎知識の定着度をみるセンター試験で、
今の時点でどれくらい取れるのかを見るいい機会となるテストです。
いい結果だった人も悔しい結果だった人もいると思いますが、
ここでは模試の後にやるべき3つのことについて話したいと思います。
特に、思ったより悪い結果となってしまった人必見です。
まずはじめに。
①目標までの差を認識する
これ、大事です。目標点がもし決まっていなかったら、次回以降は立てましょう。
本番までに、あるいは4か月後までに、あとどの科目を何点伸ばすべきなのか、
明確に差を認識しましょう。
②分析をする
差がわかったら、この科目をこの点数上げるためには、
何をいつまでにやるべきかを分析しましょう。
しっかり復習をしないと具体的に何をやるべきかまでおとしこめないと思います。
しっかり行い、何の科目がどこが出来なくて何が必要か書き出しましょう。
③計画、実行する
何をやるべきかわかったら次に、いつまでに何をするかまでおとしこみましょう。
これを軽視する人がいますが、実はここが一番大事だったりします。
模試を受けてもそれをうけて行動にうつさなければ意味がありません。
そのためには、何をいつまでにやるかを
明確に決めないこおには出来ません。
必ず行いましょう。
以上、やっておくべき3つのことでした。
毎回の模試で心がけましょう!
東進生の方に関しては、受講で克服するのも手です。
もしこれを見ている東進に通っていない方で、
分析の結果自分の力でやるのが難しいと判断した場合には、
東進の受講を利用するのも選択肢です。
今なら無料招待講習をやっているので、
お気軽に招待講習を受けたい、と
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