模試の復習高校3年生版 | 東進ハイスクール 赤羽校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2022年 8月 23日 模試の復習高校3年生版

皆さんこんにちは!!

最近夏休みの進むペースが速すぎて絶望している担任助手の古田です

突然ですが、昨日は第3回共通テスト本番レベル模試でした。

高校3年生からしたら、夏休みに死ぬ気で勉強した成果を発揮する非常に大切な模試だったと思います。

結果はいかがだったでしょうか?

思ったよりも解けた人、勉強の成果が出なくて絶望している人、予定通りにできた人さまざまだったと思います。

しかし、模試を受ける上で一番大切なことは高校3年生の皆さんならなんだかもうわかっていますよね。

そう、復習です!!!

多くの生徒が共通テスト、二次過去問を10年分解いていく中で、自分に合った復習法を見つけてきたと思いますが、実は今回の模試の復習はいつもとは少し違います。

そのため、今回は夏休みの総決算として共通テストの復習法について話をしていきます。

 

まず、そもそも今回の模試の復習がいつもと異なる理由はなんだかわかりますか?

それは、これから勉強をしていく内容が共通テストの対策というよりも、二次試験の対策に重きを置いていくからです。

現在多くの生徒が取り組んでいる第一志望校過去問を筆頭に、9月頭からはAIを用いた単元ジャンル別演習、10月からは第一志望合格に特化した第一志望対策演習を東進では行っていきます。

そして、次に共通テストの対策をがっつりと行うのは12月中旬となるので、しばらく共通テスト対策に重きを置くことはなくなります。

そのため、今回の模試ではただいつも通りに共通テストの点数を上げる為に復習をすればいいのではなく、第一志望校に合格をするためにはどのようなプランで勉強を進めていけばいいのかということを考えていかなければならないのです。

 

では、いったいどのようにして共通テストの模試をもとに第一志望合格のためのプランを作成していけばよいのでしょうか?

まず、一番最初に復習として必要なことは、自分がどの立ち位置にいるのかを理解することです。

ここで活躍をするのが、模試の帳票です。

これは、ただA判定だったとか、E判定だったとかということではなく、同じ志望校を志望している生徒の中で、自分がどのくらいのレベルにいて、昨年の合格者がどのくらいの点数を取っていたのかをこの帳票から分析します。そして、他生徒と比較して自分がどのくらい努力しなければならないのかということや、どのくらい点数を伸ばさなければならないのかということを把握し、今後の自分の努力量を決定します。

つまり、帳票を用いてまずは今までの自分の努力量を理解し把握することで、今後自分がどれくらい頑張らないといけないのかということを決定します。

次に必要なことは、解いた問題の難易度と点数を正確に把握することです

これは、各教科ごとにどのくらいの点数がとれていれば、現状どのくらいの力があるのかを把握することができるので、今後の勉強の大まかな方針を決めることができます。

例えば、英語だと、40点以下で英単語をしっかりと理解出来ている生徒は非常に少なく、基本的な部分ができていない生徒が非常に多いです。

そして、過去問を解いているのにもかかわらず点数が止まってしまっているということは、根本的な解き方や復習法を確立できていない可能性が高いので、全てを1から見直した方が良い確率が高いです。

また、60点以下の生徒は長文を読む習慣や長い文章を読む癖がついていない生徒が多く、圧倒的な演習不足な生徒が多いです。

その為、2次私大に入りながらも、基本的な長文演習を毎日行っていく必要があります

そして、8割前後まで言った生徒に関しては、共通テストの勉強を進めていくというよりは、2次試験の過去問を解き、必要な単語レベルを上げることや、その志望校を攻略するために必要な勉強を進めていくことが良いとされています。

その結果、多くの知識や難しい文章を理解出来るようになった状態で共通テストをまた解くと、さらに出来るようになっています。

このように、模試の復習は各問題を見て1つ1つ出来るようにしていくことも必要だが、逆に、広い視点から今後の勉強方針を立て、長期的にどのように進めていくのかを考えることも今回のような節目の模試には必要になるので、皆さんも意識してみてこれからの勉強に活かしてみてください!!!!

 

 

共通テスト本番レベル模試まであと

1日

夏休み終了まであと

11日

みなさん気を引き締めて頑張りましょう!