英語は基礎から徹底的に | 東進ハイスクール 赤羽校 大学受験の予備校・塾|東京都

ブログ

2022年 8月 7日 英語は基礎から徹底的に

こんにちは!赤羽校担任助手の渡邊です!
8月に入ってから、暑い日と涼しい日で気温差が酷く、体調を崩す人が多いので、体調管理に気をつけていきましょう。

さて、最近、英単語1800の中からランダムで選んだ50問の単語テストを生徒に解いてもらっているのですが、満点を取る人が本当に少ないなと感じています。記述式のテストなので、選択肢があるときと比べて難しくなるのは当たり前ですが、共通テストに出る英語は記述できるほど覚えていないと、二次私大では通用しません。最低でも、50問中45問、9割は記述で正解できる必要があります。

記述で正解できるレベルになれば、共通テストの単語は反射で読めるようになり、時間がないという問題をクリアできるようになります。僕も最初は問題を解き切ろうとすると正答率が下がり、時間をかけて正解率を上げようとすると、問題が最後まで解けない。同じような悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか?まずは自分が時間が足りない理由が何かから考え始めました。そこで思いついた理由が、単語の意味がパっと浮かんでこない、また、似たような単語と意味を間違える。これが一番大きな理由だと分析しました。

じゃあ何をすればいいか。それは単語をなんとなくで覚えることを辞める事でした。記述でも1800問中1800問全部わかる、そのレベルまでもっていくように徹底的に暗記をしました。そこからさらに上級英単語1000まで同様に完璧にすることで、共通テストをすらすら読めるようになりました。もちろん、熟語と文法までしっかり覚えていることが前提ですが、単語を記述できるようなレベルになれば、反射的に文章を理解することができるので、時間が足りないということがなくなり、かつ問題の正解率も上がります。

要約すると、自分の課題を理解したうえでそこに必要な努力をしっかりやる、ということです。これができれば、どの科目においても伸びることは間違いないです。何が分からないのかわからないけど、とりあえず勉強する。それよりは、自分の課題を理解したうえで、課題解決に向けて正しい努力をする、当たり前ですがこっちの方が効率はいいです。勉強方法を改善することで、同じ学習量でも成績は大きく変わります。勉強時間だけでなく、やる内容や勉強の質を上げることにも注目して頑張っていきましょう。夏休みは20日ほどしか残っていません。後悔のないように。