ブログ 2019年06月の記事一覧
2019年 6月 25日 苦手分野を潰していこう!
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
どうも担任助手の古月です!
そろそろ期末テストが近い人も多いのではないでしょうか?テストを言い訳にせず受講・マスターも怠らずにやっていきましょう!
さて、今日は苦手分野の克服法を紹介します!
①得意分野(科目)と苦手分野(科目)を交互にやる→モチベーションの維持につながってやる気アップ!
②分からないのがどこかはっきりさせて質問しに行く→一回で不明点を洗い出して解決!
③模試後に重点的に早く復習→できなかった問題がピンポイントでわかる!
自分も現役時代はこのようにして苦手分野を減らしていったので皆さんも参考にしてみてください!
2019年 6月 24日 マスターでこまめにアウトプットを!
みなさん、こんにちは、担任助手の古月です!
だんだんと夏本番が近付いてきて、気温もぐんぐん上昇して行きますが、体調にくれぐれも気を付けて勉強を頑張りましょう!
さて、皆さんは受講を頑張っている中で、インプットばかりになっていないでしょうか?
学校の授業もそうですが、受講は先生が教卓の前で皆さんに知識を与えてくれます。
確かにわかりやすいかもしれませんが、それで授業の内容が定着したかどうかは分かりません。
マスターや参考書を使ってこまめにアウトプットするのも授業同様に大切になってきます。
どうアウトプットすればいいかわからない人もいるかもしれませんので説明します。
まず受講の後に受けた科目の習った範囲のマスターをやります。それだけで終わらせず、2,3日くらい日を空けてもう一度アウトプットします。そしてさらに1週間
時間をおいてもう一度アウトプットします。
これを毎回続けることではじめて授業の内容が身についたと言えるでしょう。
こまめにアウトプットすることで記憶を持続させましょう!
2019年 6月 22日 確認テスト
こんにちは、担任助手の澤井です。
皆さん受講は思うように進んでいますか???
今回は受講と密接に関わりのある確認テスト、修了判定テストについて話していきたいと思います。
まず役割ですがともに自分がどの程度講座を理解しているかを把握するテストです。
受講している間はただ受け身になっているため理解しているつもりが多いです。
確認テスト、修了判定テストはそれを防ぐためにあります。
また講座を受けてから時間を置くと確認テストや修了判定テストは効力が薄くなります。
まだ確認テスト、修了判定テストが残っている人は早急に復習し受験しましょう!
2019年 6月 21日 「量」あってこその「質」
こんにちは!担任助手の樋口です。
6月でこの暑さとなると、7月・8月はどうなってしまうんでしょうか、、、。
先が思いやられますね、、、。
さて、今日は巷でよく聞くであろう「量×質」という考え方について話そうと思います。
成績の伸び=量×質 という考え方は何も間違っていないし、絶対に意識すべきポイントです。
ただ、質を意識するうえで大事なのは、量をこなしていることが前提となっていることです。
全然勉強してないのに、質ばっか拘っていても成績は間違いなく伸びません。
逆について言うと、質は多少雑だとしても圧倒的な量をこなせば、間違いなく成績は上がってきます。
英語であれば、ひたすら単語を覚えたり、文法の問題を解いたり、長文の問題を解くだけでも一定のラインまでは成績は伸びます。
(一定のラインを超えると、質が非常に重要になってくるように感じますが、、、。)
もちろん、量×質のどちらも注視することは重要です。
ただ、質を高めるうえで量をこなしていることが前提となっていることだけでも理解してくれれば、今回のブログを書いた甲斐があったと思います!
2019年 6月 21日 修判、確認テストはその日中にやろう!
こんにちは、担任助手の澤井です。
生徒の皆さん受講は思うように進んでいますか???
今回は受講と密接に関わりのある確認テスト、修了判定テストについて話していきたいと思います。
まず確認テストについてですがこれは文字通り受講した講座がしっかりと理解できているかを確認するテストになります。
受講して復習、確認テストの流れを作りましょう。
ため込んでしまうとせっかくの講座を復習する機会を無駄にしてしまいます。
次に修了判定テストについてですがこれは確認テストの出題範囲を拡大したものです。
その範囲は講座ごとによりますがこれも講座の内容が理解できていれば得点できる内容です。
まだ確認テスト、修了判定テストを受けていない人は今すぐ復習しましょう!