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2020年 3月 1日 公開授業は普段の授業と何が違うの?
こんにちは!担任助手の樋口です
最近また寒いですね、、、。
いつも気温とか気にせずに服を選んでしまうので、日によって寒かったり暑かったりまちまちです。
ちゃんと天気と気温ぐらいはチェックしてから服を決めようと思います
(2か月後ぐらいにも同じことを言ってそうですね、、、、笑)
さて、今日から3月に入りましたね。
学年が変わるまであと1か月となりました。
是非、新学年でスタートダッシュが切れるような準備期間にしてほしいと思っています。
そんな中、今日のブログでは公開授業について話したいと思います。
赤羽校では3月16日に武藤先生が英語の公開授業をしてくれます。
詳しくは明日のブログで書いてくれるので、それも是非見ていってください!
今回は公開授業とはそもそも何ぞや?というところを説明したいと思います。
東進は皆さんご存知の通り、映像授業が授業形態の基本となっています。
また、授業を受ける際も自分1人でパソコンと向き合う形になっています。
一方、公開授業は生授業が授業形態となっており、授業も集団で受けることになります。
普段、映像授業を受けている東進生の方からしたらかなり新鮮に感じることができるはずです。
また、普段はパソコンの中にいる先生が目の前にいるとけっこうオーラ的なものを感じれるんじゃないでしょうか?笑
(自分が生徒の時も、あるいはスタッフとしても結構感じました笑)
授業の内容としては、もちろんその科目の問題を実際に解いて解説をしてくれたりもします。
ただ、それでは普段の授業とかわりませんね。
公開授業では、その科目の勉強法や、大学入試について(最近であれば新テストについてなど)も話してくれます。
受験のプロの先生なので、教えてくれることは当然間違いありません!!
そして、何より授業を聞くと勉強のモチベーションが爆上がりします。
もちろん、僕たちスタッフも勉強のモチベーションを上げられるような話をしようと努めはしますが、東進の講師陣には到底かないません!
この時期であれば、新学年に上がる前に勉強のモチベーションをMAXまで引き上げておくことは重要かと思います!
ここまで公開授業とは何ぞやということを説明してきました。
先でも書きましたが、明日のブログでは3月16日に赤羽校で実施される公開授業について詳しく話していきます!