校舎の様子 | 東進ハイスクール 赤羽校 大学受験の予備校・塾｜東京都

校舎の様子

赤羽校に着任し、3年目となりました。2025年の赤羽校の「合格指導実績」は、全94校中2位となり、東大2名・一橋大1名、旧帝大4名を筆頭に、国立私立問わず、お預かりした生徒の夢を叶えるべく、大きく躍進することができました。赤羽校は、私の着任以前より、高2・高1指導を筆頭に、教務指導力が高い校舎と定評のある校舎です。今年もお預かりした生徒の夢や志の実現に近づけるよう、自前でしっかりと鍛えて参ります。”ぬるく”しても合格しないので、天井は高くしていきますが、校舎は明るく、生徒の皆さんが前向きに努力できる環境を整えております。頑張りたいけど不安な高校生のあなた。ぜひ一度、校舎に足を運んでみてください。きっと何か前向きな気持ちになっていただけると思います。足を踏み出していただければ、こちらもしっかり応えていきます。「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」、先行きが不透明な世の中で、受験という壁を努力して乗り越えた生徒は、その後も強いです。大学受験を通して学力のみならず人間力も育む。受験のみならず、卒業後も見据えて指導をして参ります。ぜひご来校、心よりお待ちしております。

赤羽校は、JR赤羽駅北改札東口を出て徒歩３分、南北線/埼玉高速鉄道・赤羽岩淵駅徒歩３分に位置する、非常に通いやすい場所に立地しております。開館時間は　【平日】13:00～21:45　【土曜】10:00～21:45　【日曜・祝日】10:00～19:00で開館しており、長く生徒が勉強をできる環境を整えております。（年に数日の休館日を除き原則として毎日開館しております。）受付周りには担任助手の作成したランキング表や掲示物があり、生徒のモチベーションアップにつながっています。スタッフ全員が、生徒一人ひとりの可能性を信じて指導する校舎が赤羽校です。

担任助手の紹介

山崎　信綱 くん　筑波大学　人間学群

順天高校 卒　硬式野球部　東進ハイスクール赤羽校 OB

担任助手として一言

大学受験は、自分の将来への進路選択の一つです。ここでどんな大学、学部を選ぶかによって、数ある進路の中で自分が進みたい道が絞られ、逆にその選んだ道はとても具体的になります。そしてまた、大学受験、及びその成功体験は自分の進路を決めると同時に、将来への大きな一歩となり得ます。皆さんが受験勉強を通して大いに成長し、未来に希望を見いだせるように、私たちも一緒に全力で戦います。自分の未来を恐れず、一緒に大きな一歩を踏み出しましょう！

中村　天音 さん　埼玉大学　教育学部

大妻高校 卒　コーラス部・写真部　東進ハイスクール赤羽校 OG

担任助手として一言

「受験で第一志望校に合格すること」は部活で言えば未経験から超強豪校のレギュラーを勝ち取り、全国大会で活躍することと同等のレベルが求められると私は思っています。高い天井を目指すことは最初は辛いことがあると思いますが、第一志望校に見合った努力をすることに徐々に慣れていけるように全力で応援します！

川島　柊翔 くん　慶應義塾大学　商学部

三田国際高校 卒　サッカー部　東進ハイスクール赤羽校 OB

担任助手として一言

東進赤羽校は素晴らしいところだと思います。3年間生徒としてこの校舎に通いました。特に受験生であった1年間は毎日来ていました。そこで受講や演習などももちろんやりつつ、受験仲間ができました。担任助手の人たちともたくさん喋り、受験は大変なものというより楽しいものと感じられました。受験は大変なこともあると思いますが、その状況を仲間と楽しめたら人生が変わると思います。一緒に楽しく乗り越えていきましょう！

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有賀　翔太 くん　千葉大学　園芸学部

成城高校 卒　野球部　東進ハイスクール赤羽校 OB

担任助手として一言

皆さんは受験というものを、「一人で孤独に頑張らなければいけないもの」と感じていませんか？大学受験は団体競技です。頑張りたいけど頑張れないときがこれから多々あると思いますし、私自身もありました。ですが、そんなときには自分達を頼ってください！そして、一緒に歩ませてください！皆さんのお手伝いがきっとできるはずです。私達と二人三脚で頑張りがいのある受験生活を一緒に歩んでいきましょう!!そして、合格を勝ち取りましょう!!

早川　すみれ さん　東京理科大学　創域理工学部

大妻高校 卒　ソフトテニス部　東進ハイスクール赤羽校 OG

担任助手として一言

大学生になってから、あの時頑張って良かったと思う毎日です。本気で努力したからこそ本当に大きな達成感を得ることができます。大変なことも多いと思いますが私たちが全力で支えていきますので一緒に頑張りましょう！！

高木　武琉 くん　明治大学　国際日本学部

北園高校 卒　バレー部　東進ハイスクール赤羽校 OB

担任助手として一言

ひとえに「大学受験」といっても、自分と全く同じ受験生活を送る人は一人としていないはずです。その意味で受験というのは改めて自分自身と向き合い、人間としてひと周りもふた周りも大きくなっていくための経験だと思います。長い受験生活を最後までやり遂げたことは、それがどんな形であっても必ず大きな財産として残り続けます。目の前の目標へ一歩一歩進んでいきましょう！私たちも全力でサポートします！

石橋　一真 くん　明治大学　総合数理学部

豊島高校 卒　陸上競技部　東進ハイスクール赤羽校 OB

担任助手として一言

僕が受験生の頃、塾に行って勉強がしたい気分ではない日や模試で思うように成績が上がらず勉強するモチベーションがない時がありました。ですが、面談の時や受付で担任助手の方々とお話しして勉強するモチベーションを保ち、大学受験を乗り越えることができました。なので、今度は担任助手として生徒のモチベーションを上げられるように努力していきます！一緒に頑張りましょう！

赤間　千帆 さん　芝浦工業大学　工学部

東京家政大学附属女子高等学校 卒　イラスト部　東進ハイスクール赤羽校 OG

担任助手として一言

「相手の学びは自分の学び」これは私が担任助手として掲げるモットーです。それぞれ大学に行きたい理由はさまざまだと思いますが、東進生として受験勉強に励む皆さんの心には、学びたい意欲というものがきっとあると思います。私も大学生として日々学んでいくので、是非共に学び合っていきましょう！

高柳　隆之介 くん　東京理科大学　経営学部

順天高校 卒　硬式野球部　東進ハイスクール赤羽校 OB

担任助手として一言

大学受験には相当な忍耐力が必要となります。しかし、大学受験を頑張ってるみんなはかっこいいです！そんなみんながより輝けるよう私たちも全力でサポートします！

大山　怜華 さん　日本歯科大学　生命歯学部

大妻高校 卒　マンドリン部　東進ハイスクール赤羽校 OG

担任助手として一言

私自身受験期に様々な悔しい経験をしました。しかし最後まで粘り強く戦ったことは私の大きな成長となり、最後は笑顔で終える事が出来ました。東進ハイスクールで学んだことを今度は生徒の皆さまに提供出来ますよう、全力でサポート致します！

横野　心葉 さん　東洋大学　経済学部

十文字高校 卒　吹奏楽部　東進ハイスクール赤羽校 OG

担任助手として一言

受験勉強は大変だし辞めたいと思うことがあると思いますが、最後まで諦めずにやり切ることが大切です。不安に感じたり辛くなったりした時は私たち担任助手に相談してください！みなさんが第一志望校に合格できるようにサポートします！

吉田　新 くん　法政大学　経営学部　経営戦略学科

成城高校 卒　吹奏楽部　東進ハイスクール赤羽校 OB

担任助手として一言

大学受験はキツイもの。でも、諦めずに努力を続けることで、どんな結果になっても必ず宝物になります！なので、全力で挑戦し続けてください！！僕たちも頑張ります！

髙坂　桃花 さん　早稲田大学　文学部

大妻高校 卒　東進ハイスクール赤羽校 OG

担任助手として一言

今まで何らかの目標向かって頑張り続けることが出来ていなかった私にとって、大学受験は継続した努力ができた初めての経験であり、この経験はこの先の人生の中で大きな糧となると思います。この先の受験勉強で辛いことも沢山あると思いますが、そんな時、私が受験期に担任助手の方々に救われたように、皆さんに寄り添いサポートできるような担任助手になれるよう頑張ります！悔いが残らないくらい全力で努力して一緒に輝かしい春を勝ち取りましょう！

校舎イベント紹介

生徒説明会（目安：2ヶ月に1回）

2ヵ月に1回ほど、生徒向けのHR（生徒説明会）を実施します。日常の学習をしていると、ふと目標が下がったり、何のために勉強しているか分からなくなったりするのが常ですが、この生徒説明会でぐっと目標感や努力の天井を引き上げます。これが赤羽校の努力量の向上に繋がり、明るく切磋琢磨する校舎環境の鍵となっています。※これと同様に、保護者会も定期的に実施、都度の学習の方向性や最新の入試情報をお伝えする場もございます。

チームミーティング（週に1回）

毎週30分の「チームミーティング」を実施しております。ここにはほぼ全ての生徒が参加しており、担任助手と呼ばれる東進OB・OGの先生1名と、生徒4～7名、毎週固定のメンバーで実施されています。参加曜日・時間帯は、個々の部活などの状況により参加可能な班に所属します。「週間計画シート」と呼ばれる予定管理表を使用し、毎週の予定に対して、「振り返り」・「計画立て」・「実行」のサイクルを週単位で実施することで、最初に決めた長期的な計画（「合格設計図」）を実行ベースで落とし込みます。この班の切磋琢磨が非常に盛んのが赤羽校の特長です。同学年の生徒と切磋琢磨しながら、合格に向けて努力して参りましょう！

特別公開授業（生授業：年に3回）

特別公開授業とは、4ヶ月に一度ほど、映像で授業を受けている超一流の講師の方に、実際に生で授業をしていただくイベントです。毎回、この特別公開授業を通じてモチベーションを高め、受験勉強を本格的に開始する生徒が多数おります。年に数回のまたとない機会となります。保護者の方、ご友人もご参加可能です。ぜひ、「珠玉の授業」にぜひご参加ください！

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