ブログ | 東進ハイスクール 赤羽校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 3

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2025年 4月 4日 はじめまして!

はじめまして!新担任助手になった高柳隆之介です。

4月から東京理科大学経営学部ビジネスエコノミクス学科に入学する予定です。私の好きなことは野球で、好きな球団は巨人です。今年は受験期行けなかった東京ドームに足を運び大きな声で応援したいと思います。ここからは私の受験期の話をしたいと思います。自分は硬式野球部に高校の時所属していて、キャプテンを務めていました。練習はきつく3年生の7月末までは思うように勉強ができませんでした。7月受けた模試では志望校合格とはほど遠く焦りがでていました。しかし、野球部を終えた後部活で培った忍耐力や東進の勝利の方程式を使い、成績を伸ばすことに成功し、志望校に合格しました。みなさんに私から伝えたいことは自分が打ち込んでいることは最後までやり切ることです。受験のために全てを削ると後悔が残り、勉強に打ち込めません。勉強に打ち込むために、受験を成功させるために部活など自分が打ち込んでるものは後悔が残らないよう最後までやり切ってください。自分も全力でサポートします!

2025年 4月 3日 よろしくお願いします!

皆さんこんにちは!

今年から担任助手として働かせていただきます新大学1年生の大妻高校出身の大山怜華(おおやま れいか)です!

東進ハイスクールに入塾したのは高2の12月で高校1年生までマンドリン部に所属していました。

大学は歯学部に入学し、歯科医師の国家資格合格に向けて勉強に打ち込んでいきたいと考えています。将来は地域のかかりつけ医として歯科医院を開業したいと考えています。

受験科目に使った科目は数学と英語と生物です。生物はずっと苦手科目でしたが直前期に弱点強化ノートを作ることで点数アップを実現させることが出来ました!

私が受験生に伝えたいことは最後まで粘り強く戦う大切さです。私立受験には前期と後期がありますが私は3月12日まで受験に挑戦しました。最後に笑顔で受験を終わらせられるのは前期から後期までの約3週間ほどのモチベーション維持と受かりたいという根性だと受験を通して身に染みて感じました。私自身3月31日に繰り上げ合格を得ることが出来て約3週間の努力は非常に価値のある時間だったんだと感じています。

これから担任助手として自分の経験を生徒に全て還元できるよう精進して参りますのでよろしくお願い致します!

 

 

 

2025年 4月 2日 はじめまして!

新しく担任助手をやる石橋一真です!
僕は東進に入学したのは高2の1月の共通テスト同日体験受験の直後で、受験で使用した科目は英語、数学、物理です。
僕が東進に入学した理由は当時の学習習慣が良くなくて他の受験生に遅れを取ってしまっていたからです。
ですが、入学して間もない頃、色々不安はありましたが、担任助手の指導や東進のコンテンツのおかげで成績を上げていくことができ、明治大学総合数宇理学部に合格することが出来ました。
僕が受験生の時は土曜日、日曜日はあまり登校して勉強する気があまり起きませんでした。今となってはもっとやれたんじゃないかと後悔しています。
なので、僕が担任助手になったら登校したいと思えるような雰囲気作りをしていきたいなと思っています。
大学受験は人生で1度きりです。やんないで後悔するよりもやって後悔するほうが絶対に良いです!
今は春休みですが、この時期も勉強すると他の受験生たちと差がつきます!
これから辛いこととか沢山あるけど、頑張っていこう!

 

 

2025年 3月 31日 今までありがとうございました!

皆さんおはようございます!今日のブログ担当は新大学三年生の沼崎です!

私は今年度の3月をもって担任助手を卒業するので、今日のブログが私からの最後の発信になります。

コロナ禍真っ只中であった高1の春から赤羽校に入学し、今日まで五年間東進ハイスクールにはお世話になりました。

そんな最後の発信では皆さんに【私が受験において大切だと思っていたこと】についてお話したいと思います!

 

早速本題に入りますが、一つ目は「スケジュール管理」です。

私はダンス部に入っていたのですが、引退は高校3年生の7月でした。受験勉強をやりながら引退公演や野球部の応援があるというハードなスケジュールの中で、私が東進に通い続けることができたのは週一回のグループミーティングの中で1週間の予定を立てていたからです。同じレベルの志望校を目指す子たちと同じグループなので、「私が目指す学校を目指している子は私が部活をやっている間に、こんなにも勉強時間を確保できているのか」ということが毎週いい刺激になっていました。その為どんなに部活で疲れていても、ミーティングで立てた予定を達成するために校舎に来るということを徹底することができました。

2つ目は「体調管理」です。
一つ目で言ったように多忙であった私ですが、大きな体調不良やコロナウイルス感染などは一度もありませんでした。それは「しっかりご飯を食べて、しっかり寝る」ってことを心がけていたからだと思います。
受験の焦りやストレスなどで「ご飯を食べる時間がもったいない、寝る時間も惜しまないと」って気持ちが芽生えてくると思います。
とても素晴らしい意識ですが、その結果その2つを疎かにして病にかかってしまって3日勉強できない日が続いたら、、、本末転倒ですよね?
ご飯を食べる時間や寝る時間はリフレッシュにもなるので、どんな時でもしっかり確保しましょう。


以上の2つを私は受験に行っていました。
これは受験生活だけではなく、今後の人生にも役立つことだと思うので是非頭の片隅にでも覚えていて下さると嬉しいです。長くなりましたが皆さんありがとうございました!またどこかでお会いしましょう♪

 

 

 

 

 

 

 

 

2025年 3月 28日 よろしくお願いします!

 皆さん、初めまして!

 今年から東進ハイスクール赤羽校で担任助手として働くことになった、新大学1年生の山崎 信綱(やまざき のぶつな)です!

出身高校は順天高校で、野球部で3年間プレーしていました。決して強くはなかったけれど、最後の7月の大会まで部活に打ち込んでいました。

東進ハイスクールには高2の11月から入っており、その7月の大会が終わってから本格的に東進で受験勉強を始めました。

半年間の受験勉強の結果、無事第一志望校である筑波大学の人間学群障害科学類に合格し、入学することが決まりました。

大学では、そのカリキュラムに従って、人間の本質や障がいと社会について学び、現代の社会と障がいを持つ方々とのつながりを強固にし、双方にとって生活しやすい社会を作れるような人間になれるよう勉強をするつもりです。

 そんな理系のかけらもない大学での勉強内容ですが、筑波大学の受験の際は、二次試験は英語と生物の2科目で受験をしました。

実際、他の大学入試では、英国2科目や英国数3科目で受けたりなど、文系とも理系と言えない受験生活でした。

そんな僕が今回のブログで言いたいのは、一言で一般入試と言っても、膨大な数の選択肢が用意されていて、その中には自分が本当の実力を出せる道は絶対存在する、ということです。もちろん自分の将来にかかわる学部を探すのは大前提ですが、そうはいっても受からないとその進路に進むことも難しくなるので、新高2生はもちろん受験生も、もう一度進路と受験科目を見直してみてもいいのではないでしょうか?

 本格的に受験生としての学年になるこの時期、特に新高3年生は基礎をしっかり詰め込んで、ここから勉強習慣を定着させていきましょう!

 

 

 

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