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2020年 2月 3日 緊張と対峙するコツ
こんにちは!担任助手の樋口です。
受験生は受験真っ只中という人も多いと思います。
あるいはこれから始まるという人も当然いると思います。
緊張はしてますか?
今はしてないという人でも前日や当日になったらさすがに緊張はしますよね。
自分の受験生時代もそうでした。
、、、、、と言いたいところですが、自分は不思議なくらい全く緊張はしませんでした。
(特殊な体質だったのかもしれません笑)
そこで、信じる信じないは皆さんに任せますが自分なりにアドバイスができればと思います。
小学校の時の学芸会や発表会を思い出してみてください。
お客さんを皆ジャガイモだと思いなさい…のような話をされませんでしたか!?
僕の小学校だけですかね??笑
でも、このような形で周りを気にしすぎないというのは1つの手段ですね。
ジャガイモだと思うでも良いですし、そうじゃないにせよ、自分の方ができると思うのも良いかもしれませんね。
とはいっても、やっぱり周りを気にしないなんて不可能!!という人多いと思います。
そんな人は、むしろ周りをじっくり観察しちゃうのもアリかもしれませんね。
自分は無意識にこれをやっていたのかもしれません。
周りを見ているうちに、自分に意識が向きすぎずに緊張が解けるのかもしれませんね。
あとは緊張していてもそれをほぐそうとしすぎないことも大切なんじゃないでしょうか。
根拠があるわけではないですが、意識すればするほど緊張してしまいそうですよね。
ここまで色々と書きましたが、そもそも緊張はしてもいいと思っています。
大事な試験で緊張しない方がおかしいですよね笑
(自分がそうでしたが、、、。)
試験の最中でも、解けなかったり読めなかったりして焦ることがあると思います。
そんな時は周りを見てください。
だいだい皆同じ感じで焦ってます。それに緊張もしています。
結論がそれかよ、と思うかもしれませんがこれが事実だと思います。
「いつも通り」である必要も正直ないと思います!
自分の精一杯を答案という形でアピールできるように頑張ってきてください!!