ブログ | 東進ハイスクール 赤羽校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 2

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2024年 7月 5日 暑い、暑すぎる

おはようございます、こんにちは、こんばんは! 担任助手の北河原です!

私の地元の埼玉では『うまい、うますぎる10万石饅頭!!』というCMがやっているらしいのですが見たことある人はいますか??

そんなどうでもいいことはおいておいて(笑)

最近暑くなってきましたね~梅雨らしい季節も来ないまま晴れて太陽燦々で🌞一体梅雨はどこに行ってしまったんでしょう??

夏バテに負けず頑張っていきましょう!

7月に入って過去問に触れた人も多いと思いますし、この時期は模試を受ける回数も多くなる時期だと思うので復習の仕方に焦点を合わせて話そうと思います🔍

復習が完璧かどうかは一週間後に同じテストを受けて100点を取れるかどうかというところです。

そんなの無理だよ!と思う人もいるかもしれません。

そんな人のためにポイントを教えようと思います!

まず一つ目は分析👓です!!

自分がその問題を間違えてしまったのには何かしらの原因があります。時間配分ミスなのか、それとも解法が思い浮かばなかったのか、知識不足だったのか、ケアレスミスなのか…などなど要因はたくさん存在するので自分がどれに当てはまるのか考えてみることも大切です。ケアレスミスでも問題の読み違いなのか計算ミスなのかなど種類があります。ミスだから仕方ないとせずに自分がこういうミスをしやすいので気をつけようと思うようにしてみると点数が大きく変わるかもしれません!!

そして二つ目は解き直です!

間違えた問題の解説を読んで理解したとしても次同じような問題を見て解けなかったということありませんか??解説を読むだけではなく一回自分の力で解いてみると意外と難しかったり、自分の力になったりすることもあるので解いてみることを習慣にしましょう!

そして三つめは可視化👀です!

上記二つの事をやっても結局忘れてしまったりなどしてできない人は教科専用のノートなどを買って間違えてしまう傾向などを分析すると復習が最大限に活用できると思います!

復習は成長の近道です!有効活用して成績アップを目指しちゃいましょう🔥

 

2024年 7月 4日 公開授業みんな参加してね!!

こんにちは!

自己紹介ブログ振りにブログを更新している担任助手1年目の髙坂です!

7月に入り遂に夏が到来し、気温も湿度も上がってきて嫌な気持ちになっている人も多いと思いますが、今日のブログでは、夏の下がった気分も上がるに違いないくらい楽しい8/1に実施される公開授業について、特に高校1.2年生の皆さんに紹介したいと思います^^!!

今回の体験授業を担当してくださるのは英語科の

渡辺勝彦⦅ワタカツ⦆先生です!

渡辺先生は

基礎から偏差値アップ総合英語”や”難度別システム英語”

などの講座を担当している、東進の中でも特に知名度の高い講師の一人です!

このブログを見ている人の中でも渡辺先生の講座を取得している人や、渡辺先生の名前を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか?

私は皆さんに

この公開授業にぜひ参加して欲しい

と強く思っています!

なぜなら、私がこの東進ハイスクール赤羽校に入学した理由がこの渡辺先生の公開授業だからです!!!

当時まだどこの塾にも所属していなかった私は、塾に対して勉強しかしない暗くて楽しくない場所だというイメージしかありませんでした。

しかし、現在一緒に担任助手をしている早川に誘われてしぶしぶ公開授業を見に行ってみると、当初塾に対して抱いていたマイナスの感情がひっくり返されるほど授業が面白く、憂鬱だと思っていた2時間があっという間に過ぎていきました!

そしてそのあとすぐ入塾の決断をして受験勉強を経て今に至ります。結局入塾後に渡辺先生の講座を取ることはありませんでしたが、あの時に受けた一人二役で話しながら進行する漫才のようで分かりやすくな面白いうえにためになる授業は、大学生になった今でも私の記憶に深く残っています…!

せっかくの夏休みに2時間も授業を受けたくないな…と思っている人もいるかもしれませんが、

みんなが遊んでいるこの夏休みだからこそ!

今回の公開授業を英語への苦手意識や勉強への取り組み方を変えるチャンスにしてほしいです!

正直、普段の講座2時間よりも対面で実際に先生と向き合いながら対面で受ける授業の方が価値が高いし、絶対に皆さんの今後の受験勉強に良い影響をもたらしてくれるに違いありません!!!!

保護者の方や東進にまだ入塾していない友達も一緒に参加可能なので是非皆さんの参加をお待ちしています!

2024年 7月 3日 7月の勉強

こんにちは!赤羽校担任助手二年の小野寺です。今回のブログは7月の受験生の勉強内容を紹介したいと思います。

さて、7月になり、共通テストまで約200日となりました。いよいよ受験が身近に迫って来るという感覚も強くなってきたのではないでしょうか。6月までと7月からでは大きく勉強の内容が異なります。6月までは受講を主体としたインプットがメインだったのに対し、7月からは過去問を主体としたアウトプットがメインになります。受験生時代の私はこの変化にかなり戸惑いました(笑)。正直7月上旬に共通テストや二次試験の過去問をやったところで合格点に達することはめったにありません。この時期に過去問をやる目的は、合格点を取ることではなく、①受講で得た知識のアウトプット、②自分の苦手分野の把握と克服になります。

まず①についてです。恐らく皆さんは6月末受講修了に向けて受講を頑張って進めてきたことと思います。しかし、受講だけでは入試問題が解けるようにはなりません。受講で得た知識をどのように実戦の中で使うべきかを知ることが受験においては重要です。受講の中で解いた問題の中には第一志望校レベルの問題もあったかもしれませんが、全ての大問を時間内で解くという緊張感は模試以外で味わったことがないと思います。過去問演習ではそのような受講ではできない実戦の部分を強化することが出来ます。他人の助けなしに1から試行錯誤して解くという経験が受験勉強においては一番重要です。

②については①より想像がつきやすいかもしれません。過去問演習を早期にやるというカリキュラムには理由があります。直前に過去問演習をすることも大切ですが、直前に取返しもつかないような苦手分野の発覚があると合格が遠のいてしまいます。そのため苦手分野の洗い出しを夏休みに行い、9月からみっちり単元ジャンル別演習で苦手を克服するということが非常に重要になってきます。また、過去問演習にも解答解説や添削、解説授業がついているのでそれを大いに活用してどんどん苦手分野を潰していきましょう。

7月・8月は夏休みがあるので、受験生1年間の中でもかなり重要な時期です。努力は必ず返ってきます。決して時間を無駄にしないようにして、努力していきましょう!

 

 

2024年 7月 2日 期末テスト

こんにちは! 昨日久しぶりにバドミントンをして全身筋肉痛の川﨑です!

約半年ぶりのバドミントンだったので、衰えすぎて悲しくなりました。

そんなことはさておき7月と言えば、期末テストの時期ですよね。 もう始まっている方ももうすぐ始まるテストに追われている方もいると思います。

期末テストはあくまでも通過点にすぎません。ですが期末テストが終わり、ひと段落ついたと思って、モチベーションが下がってしまうということがあります。

そんなふうにはなりたくないですよね!

なのでここからは、モチベーション維持のための方法を紹介します!(あくまでも個人の意見なので参考程度に)

一つ目は、環境を利用するということです。

例えば、周りがみんなやっているゲームなどを自分だけもってない状況だったら、「欲しい!」ってなりますよね。

それと同じで、周りが勉強している状況のところに行ったら、「勉強したい!」とまではいかなくても「勉強するか」くらいにはなりますよね。僕も受験生時代、家で勉強出来ないタイプだったので、図書館や東進に行くようにしていました。

二つ目は、第一志望校に合格して、大学生活を送っている自分の姿を想像することです。第一志望校に合格して楽しい大学生活を送っている姿を想像したら、とてもわくわくするし、「絶対に第一志望校に合格するぞ!」ってなりますよね。それを原動力にしたら、自然と勉強する気が起きてくると思います。僕も気が進まないときは、大学生活のことを考えて乗り切っていました。

以上のことを参考に勉強頑張ってください!

2024年 7月 1日 蒸し暑い

最近蒸し暑い気候が続いていて気分が落ち気味な羽山です。

暑いのは嫌ですよね。

季節の好き嫌いがあると思いますが皆さんはどの季節が好きですか?私は夏が好きです。

なぜなら思い返す記憶の中で夏が一番いろんな記憶があると感じるからです。

高校中学小学と、思い返してみると季節の中で良く印象に残っているのは、いつも夏といっても過言ですが。

なんでしょうね。夏休みがあるからですかね?小学生の時の夏休みにある水泳特訓?みたいなのかのかな?

私が夏が好きな理由というより冬が嫌いな理由があります。

冬は布団から出たくなくなるし、何をするにしても憂鬱です。

シャワーから上がる時にとても寒くていやです。服を着替えたくないです。体育をしたくないです。日を長くして欲しいです。風が冷たいです。それに旬が春秋の果物の方が好きです。

ミカンはとてもおいしくていいですが、最悪缶詰で味わえるような気がします。でもイチゴとか味わえなくないじゃないですか?イチゴを砂糖漬けにしてイチゴシロップを作ったことがありますが、2週間でヨーグルトと共に消えてしまいました。

そしてイチゴの季節でもなくなってしまう。今年イチゴ狩りに行けばよかったと後悔しています。行く機会はいくらでもあった気がするのに、

いちごがある季節に限っていき忘れたり、お金がなかったり、友達のおじいちゃんがイチゴ農家でいちご狩りには行きたくないと言われたりするんですね。

家庭菜園でいちごを育てていた人のyoutubeを見た記憶があります。小学生のころでめっちゃいい!と思って、庭にイチゴを植えて生えてきたのは雑草でした。あの時の貴重なイチゴの一粒はどこに消えてしまったんだろう・・・

こういう失敗って記憶に残りやすいですよね・・・

幼稚園生の時でさえ、失敗談は記憶に残っています。

例えば、幼稚園はお寺に隣接している幼稚園で二階建てで横長で廊下が長い感じでした。

幼稚園にはトイレがありました。そのトイレはトイレの前で上履きを脱がないといけないトイレでした。

私は何を血迷ったのか廊下で遊んでいたのですが、そこのトイレの前にある上履きの名前に興味を持ってしまいます。

そして、その顔も知らないような人の名前を口に出したところ、トイレの中から「はーい!」っと大きな声が聞こえてきました。

私は逃げました。すぐに逃げました。

他にも、小学5年の時に低学年のクラスの前の扉から教室に入って、後ろの扉から出るという謎行為を友達6,7人として遊んでいました。

先頭の人は順番に変わって4年生の1組から3組

そして体育でだれもいませんでしたが、3年3組、3年2組と進んでいき、ついに私が先頭で3年1組に入ったところ、

先生に何してる?と声をかけられ振り向いたときには誰もついて来てませんでした。そのまま素通りして逃げようとしましたが、小学5年生の私は大人の「待て!」という言葉には逆らえるはずもなく。

妹のクラスだったため妹がいる中5分ほど怒られたのち、

他にも入ったんだろ?と言われ、謝ってこいと言われました。

言われた通り謝ろうとしましたが、3年2組は人がいません。それを1組の怒られた先生に言ったところ、それでも謝ってこいと。

どうすればいいか分からなかった私は誰もいない教室に向かって困惑しながらごめんなさいと・・・

このように失敗は記憶に残りやすいです。こんなどうでもいいような出来事さえ失敗は記憶に残っているものなのです。

この大学受験は私の失敗とは比べ物にならないほど大きなものです。

そんな大きな最後の受験という機会を失敗で終わらせるのかそれとも成功体験として記憶に収めるのかで

今後の人生においてどのような利益、不利益をもたらしてくれるのかは言うまでもないでしょう。