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2018年 5月 19日 6月の模試に向けて
こんにちは!担任助手の荒川です!
さて、みなさんは6月17日に何があるか知っていますでしょうか?
この日は、東進が実施する全国統一高校生テストの試験日です!
この試験は年に2回しかない大規模なテストなので、みなさんにはしっかりと対策をして臨んでもらいたいと思います。
そこで今日は模試に向けてどのような勉強をしてほしいかという話をします。
もちろん自分の苦手分野を対策して臨むというのが一般的ですが
僕はそれに加えて、自分が復習にかかるだいたいの時間を把握するということもしてほしいと思います。
例えばセンター試験本番前、みなさんは十中八九英単語の復習をすると思いますが、単語帳を1週するのにかかる時間を
把握していないと、完全に復習できないまま試験に臨むという事態が起きかねません。
そのような状態で受験してしまったら、不安で実力が出し切れないでしょう。
かといってあまりに早く始めても試験までに忘れてしまうかもしれません。
自分が復習に要する時間、単語帳や参考書を一周するのにかかる時間を把握しているというのは受験をする上でアドバンテージとなるのです。
なのでこの試験の前に、自分が今までやった参考書等をもう一度見直して、自分が復習に1週間かかるのか、2週間かかるのか、大まかに認識しましょう!
本番レベルの試験だからこそ、本番さながらの気持ちで臨みましょう!
2018年 5月 18日 English Campに行こう!!
こんにちは!担任助手の原智基です。
みなさんは東進 Global English Camp というイベントを知っていますか?
東進では夏休みの時期に新宿のナガセビルで5日間の English Camp を行っています。
ちなみに、キャンプと言っても泊まるわけではないですよ!
そこでは東京大学よりもハイレベル、具体的にはハーバード大学やスタンフォード大学といった
超名門大学の在学生たちが海外インターンという形で日本に来てくれます。
英語漬けの5日間でスピーキング力・リスニング力を身につけると同時に、
世界最高レベルの学力の人たちとの交流をぜひ楽しみましょう!
2018年 5月 17日 夏期合宿!!!!
こんにちは!担任助手の椛島です!
皆さんゴールデンウィークが終わり、気が抜けたままでいませんか??
気が抜けたままで夏休みに入ることはとても危険です。僕自身も少しこの時期に気が抜けてしまっていたところがありました。
そんな時僕が薦めていただいたのが東進ハイスクールの
夏期合宿でした。
夏期合宿では5日間かけて英語を集中的に勉強し、また、空き時間を全て勉強し自分の限界を高めるものでもありました。
僕はこの合宿を通して自分の勉強に対するモチベーションを莫大にあげることが出来ました。
何故かというと合宿では自分の他に同じ志望校を目指していた僕より圧倒的に勉強ができる人たちがたくさんいたからです。
彼らの存在によって僕は刺激され勉強に対する姿勢を変えることが出来ました。
また、この合宿では英語を中心に5日間集中してやるので英語の学力はとても伸びます。
もし、皆さんの中で英語の成績の伸びに悩んでいたり、勉強に対する姿勢を変えたいという人がいたら是非参加してみてください!
2018年 5月 16日 学校と東進の両立をしよう!!!
こんにちは!担任助手の北川莉奈です!
赤羽では最高気温が30度近く、真夏並みの暑さですが体調の方は大丈夫ですか?
さて、この時期と言えば中間テスト対策が始まる時期かと思います。
もう皆さんはテスト勉強を始めていますか?
直前になって焦らないように計画を立てて勉強をしましょう!
しかし、ここで忘れてはいけないのが東進の受講です!!!
テスト勉強で手がいっぱいなのはわかりますが、受講は時間があくと復習も時間がかかり、とっかかりにくくもなります。
継続して受講することが大切です!!!
計画の中に受講も入れて、バランスよく勉強しましょう!
2018年 5月 15日 難関大、有名大模試の復習について
こんにちは!担任助手の海野です。
5/13日曜日に難関大、有名大模試がありましたね!!
センターとは違い、記述形式で慣れない部分もあったと思います。
思ったより点数が低く、落ち込んでいるそこの君!!!!!
そんなに落ち込む必要はありません!!
実際、この時期のこのテストはかなり難しく、いい点数を取れる人はあまりいません。
そんなことより模試の後は復習が何より大事です!!復習をしない模試は受ける意味ありません!!
模試後3日以内に全ての教科の復習を終えるようにしましょう。なぜなら、なるべく早く復習をしないと問題を忘れてしまうからです。
教科が多い人もいると思いますが、3日以内に終えるようにしましょう!
そして一番いい復習法は、2週間後、1か月後など、忘れたころに間違えた問題をもう一度解いてみることです。
ここまで出来る人はなかなかいませんが、ここまでできればできなかった問題もどんどん定着します。
模試の復習をしっかりこなして意味のある模試にしましょう。